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【WWE】中邑“一軍公式デビュー戦”で圧勝 解説者「イチローのような存在」と絶賛

5/22(月) 9:43配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ21日(日本時間22日)発】中邑真輔(37)が“一軍公式デビュー戦”で圧巻の勝利を決めた。

 WWEのPPV大会「バックラッシュ」が開催され、中邑は元世界ヘビー級王者のドルフ・ジグラー(36)と対戦。壮絶な蹴り合いの末、最後はリバーススープレックスから必殺のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)一撃で、完璧な3カウントを奪った。

 解説席からは「なんというデビュー戦だ。ナカムーラはイチローのような存在になるだろう!」と最大級の賛辞も送られ、大観衆が中邑とともに「イヤァオ!」の雄たけびを上げた。

 昨年4月にWWEへ移籍した中邑は、NXTを主戦場として同年8月にNXT王座を獲得。今年4月4日にスマックダウンに登場して待望の一軍デビューを果たした。何度かのダークマッチとハウスショーを経験した後、この日のPPV大会で公式戦初試合を迎えた。しかも大会のロゴマークは中邑がジャンピングキックを決めている姿が使われており、一軍公式デビュー戦でいきなり主役という破格の扱いだった。

 今後はメジャーブランドでの王座奪取に期待がかかる。SDにはかつてのライバル、AJスタイルズ(39)、WWE世界王者のジンダー・マハル(30)、US王者のケビン・オーエンズ(33)らが在籍する。誰と戦っても夢のカードとなるのは間違いない。「世界のナカムラ」へ飛翔を遂げた日本のキング・オブ・ストロングスタイルは、まだまだ快進撃を続けそうだ。

最終更新:5/22(月) 13:55
東スポWeb