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関西初 都市型グランピングBBQの楽しみ方とは?

5/22(月) 18:41配信

THE PAGE

関西初 都市型グランピングBBQの楽しみ方とは? THEPAGE大阪

 関西初の都市型屋上”グランピング BBQ レストラン”がこのほど大阪の京町堀に登場した。グランピングBBQ施設は関西でも郊外に増えているが、都市型は初だという。摩天楼を眺めながら BBQ ができる屋上を備えたビル 2 階~4 階で、オープン初日にはお披露目パーティーが開催された。主催はグランピングマガジン「Glamp」だ。グランピングとは“グラマラス”と“キャンピング”を合わせた造語。より快適かつ贅沢にアウトドアを楽しもうという、最新型のリゾートスタイル。その楽しみ方とは?

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 同レストランは、日本唯一のグランピングマガジン「Glamp」(大阪市:吉村司編集長)と大阪でルーフトップバーなどを展開する「AMBAR」とのコラボレーション。

 京町堀のビル 2~4 階、 その屋上が“グランピング BBQ ハウス”で、2階は創作鉄板焼き・お好み焼きを提供する 「AMBAR OHANA」、3・4 階は室内で本格的な BBQ をグループ(1フロア4~20 名、最大 60 名)で楽しめる新しいスタイルとなっている。

 「Glamp」は2015 年 9 月に創刊したグランピング専門雑誌(講談社発行)。吉村司編集長は、淡路島でグランピング・キャンプ場 FBI を経営し、さらに三木市「ネスタリゾート神戸」で「グランプ BBQ パーク」をプロデュースするなど、グランピングのプロとして活動している。

 都市型グランピングについて、吉村編集長はこう話す。

 「昨年はグランピング元年と言えるほど、山や渓流、海のそばにグランピング施設が続々 とオープンしましたが、今年は自然の中でのグランピングが都市のど真中に出現していく予感がしています。今後も都市型グランピングをプロデュースしていく予定で、今回はその第一弾となります」

 ビルの屋上は、リゾート気分満載。仲間たちでわいわいBBQを満喫できる施設で、予算は1人4500円(飲み放題)、ビアガーデンと違って期間限定ではない。

 「淡路島などでFBIをやっているんですが、それを都会でやったらどうなるか、ということで企画しました。都会ではビルの屋上もスペースが限られてますから。客層は基本は4人から6人のグループです。こうしたグループの場合、都会で行くところと言えばカラオケが多いでしょう。ビアガーデンは夏場だけですが、グランピングはもっと長く楽しめます。ここが第一号ですが、大阪ではBBQハウスも増えてますし、都市部のグランピングの広がりはこれからでしょう」

 複数で参加していたサラリーマン(40代)は、「住まいは大阪です。都会でこういう場所はあまりないので、楽しいです。肉もうまいですよ」と明るく語ってくれた。アウトドアシーンに新たな息吹を吹き込んだグランピングだが、都市型もこれから増えて行くのではないか?
(文責/フリーライター・北代靖典)

最終更新:5/29(月) 6:08
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