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メルカリとヤッホーブルーイングの社長が語る「強い組織を作る“バリュー”の重要性」

5/22(月) 10:41配信

ネットショップ担当者フォーラム

日本最大のフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリと、「よなよなエール」で知られるクラフトビール最大手のヤッホーブルーイング。

業界は異なるものの、成長を続ける2社に共通するのは、3つの“バリュー”を持ち、それを社員に浸透させることで強い組織を作っていること。

メルカリの小泉文明社長兼COOとヤッホーブルーイングの井手直行社長が、組織作りで重要視している“バリュー”について語り合った。

小泉氏と井手氏の対談「メルカリ×ヤッホーブルーイング ビアトーク~”バリュー”が誰にも真似できない会社をつくる~」は5月11日、東京・六本木ヒルズ内メルカリ本社で開催。登壇者と聴講者にはヤッホーブルーイングのクラフトビールが提供され、和やかな雰囲気の中でトークセッションは始まった。

・モデレーター
● リンクアンドモチベーション執行役員 麻野耕司氏
・パネラー
● メルカリ取締役社長兼COO 小泉文明氏
● ヤッホーブルーイング代表取締役社長 井手直行氏


□ ヤッホーブルーイングのミッションとバリュー

・ミッション:ビールに味を!人生に幸せを!(画一的な味しかなかった日本のビール市場にバラエティを提供し、新たなビール文化を創出する。そしてビールファンにささやかな幸せをお届けする)
・バリュー:(1)革新的行動 (2)顔が見える (3)個性的な味


□ メルカリのミッションとバリュー

・ミッション:Create value in a global marketplace where anyone can buy & sell(新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る)
・バリュー: (1)Go Bold(大胆にやろう)(2)All for One(すべては成功のために)(3)Be Professional(プロフェッショナルであれ)

 

ミッションやバリューを作ったきっかけは?

リンクアンドモチベーション執行役員 麻野耕司氏(以下、麻野):メルカリさんもヤッホーブルーイングさんも、独自の企業文化を持っているということでメディアに取り上げられることも多いですね。両社とも、企業理念が社員に浸透していることが定量的にも証明されている企業。バリューをどのように経営へ生かしているのか聞いていきます。

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