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【イマ旬!ハリレポ】祝・日本上陸『ガーディアンズ』見どころ&メイキングこぼれ話トップ10

5/22(月) 13:00配信

cinemacafe.net

全米でデビューと同時に木曜~日曜の4日間で興収1億4,504万ドル(約164億円)という国家予算並みの売り上げを叩き出した大ヒット作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。日本でも封切りで盛り上がっている本作の製作中に起きた知る人ぞ知るとっておきの、見どころ&ウラ話をトップ10形式でご紹介!

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第10位:すごくオタク知識なんですが…
カート・ラッセル演じるエゴの惑星のデザインには、フラクタル(=次元分裂図形)の専門芸術家ハル・テニー氏を招いてアドバイスを得た。ちなみに惑星を描くにあたって使用されたポリゴンは1兆個(!!)。VFX業界史上において一番大きな仕事だったと言われている。

第9位:俳優も大変だよなぁ
ドラックス(デイヴ・バウティスタ)のメークにかかる時間は意外と速くて1時間半。でも前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のときは、なんと毎回4時間かかっていたらしい。今回メークの時間は短縮されたものの、毎日撮影後にはメーク落としの一環としてスチーム・サウナにしばらく座らなければいけないという部分は変わっていなかったらしい。

第8位:ガーディアンズの小道具係、孤軍奮闘!
縁の下の力持ちこと小道具係さん。責任者ラッセル・バベットさんは、ピーターが映画で使うことになっていたウォークマン用ヘッドフォンを探すのに一苦労。どこへ行っても有りものは壊れていて使い物にならず、本家のソニーに問い合わせても無しのつぶて。仕方ないから結局いろいろな部品をかき集めてヘッドフォンを6体製作した。さすが小道具チーフ!


第7位:グルート語(!?)を翻訳した脚本
みなさんご存知のとおり、グルートは「ボクはグルート」しか話せない。だが、そのひとことひとことにはちゃんと意味がある。そこでジェームズ・ガン監督はグルートの声を担当しているヴィン・ディーゼルが、状況に応じて感情移入しやすいように「ボクはグルート」を“英語に訳した”脚本を用意してヴィンに渡した。

第6位:レッチ役のエヴァン・ジョーンズの変なニックネーム
レッチ役のエヴァン・ジョーンズはジェイムズ監督の長年のお友達。そんなエヴァンには変なニックネームが付いている。「いつの頃からか、あいつのニックネームは“オッパイ=Tits”っていうんだ!)とは監督自らの証言。「撮影中は拡声器を使って指示を出すから、“おーい、オッパイ! もう少しこっちへ!”とかなんとか言うたびに、内情を知らない人たちの間では妙な反応が起きてちょっとヤバかった。」とはジェームズ監督の証言。この会話の内容、小学生のレベルでしょ!?(笑) 

第5位:ピーターのお父さん役の候補に上がっていた男優って?
ピーターの父親エゴ役として白羽の矢が立ったのはカート・ラッセル。でもカートに決定する前は、ゲイリー・オールドマン、ヴィゴ・モーテンセン、クリストフ・ワルツ、マックス・ヴォン・シドウ、リアム・ニーセン、そしてなんとマシュー・マコノヒーが検討されていた。

第4位:新作にはハンカチを持っていくこと
脚本も担当したジェームズ・ガン監督は主演クリス・プラットに本作の脚本第1稿が仕上がったときに読んだ感想を知らせてほしいと頼んだ。数日後、脚本を読み終わったクリスは「マジで泣いた!」とジェームズ監督に報告。クリスのリアクションは、映画を観ると納得できる。

第3位:クリス・プラットは2014年に最愛のお父さんを失くしていた
「この映画に出ることで、ふさがっていた心の傷が開いちゃったんだ」とイギリスのUK版GQ誌のインタビューで語った主人公ピーター・クイルを演じるクリス・プラット。「完全には治らない心の傷ってあると思うんだ。この映画の役作りに役立った。ボクの場合、前にちゃんと対処できていなかった感情なんだけど、人間って、親を失くしてやっと、もっと一緒にいる時間を大切にすれば良かったって後悔するものなんだよね」エーン、これ聞いてるだけで泣けてくる!

第2位:ソーシャル・メディアで監督自らファンに大ヒットのお礼
James Gunnさん(@jamesgunn)がシェアした投稿 - 2017 5月 7 12:13午後 PDT
アメリカ以外の国々でも大ヒットを飛ばしている『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。ジェイムズ・ガン監督は、「こんなに売れたのは皆んなのおかげ! 住んでいる国が大きかろうが小さかろうが、本当にどうもありがとう!」と可愛い絵文字とヨンドゥとテイザーフェイスの仲良しツーショットをインスタグラムに載せてファンに感謝の言葉。こういうマメなところにファンがグッとくるのである。

第1位:ガーディアンズのこれから
ガーディアンズはすでに3本目の続編決定はもちろんのこと、2018年公開予定の『アベンジャーズ:インフェイニティ・ウォー』(原題)に登場することが決まっている。ガーディアンズの面々、そしてお馴染みアベンジャーズたちに加えて、アントマン(ポール・ラッド)、スパイダーマン(トム・ホランド)、キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)、そしてDr.ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)がズラリ勢揃いする予定。スゴい…。お楽しみに!

最終更新:5/22(月) 13:00
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