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(社説)イランの選択―対外融和の流れ加速を

5/22(月) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 せっかく改善した国際社会との関係を逆戻りさせたくない。そんな国民の思いがまさったのだろう。イランの大統領選挙で、対外融和を進めてきた現職のロハニ大統領が再選した。
 核開発をめぐる2年前の国際合意により、米欧による制裁は緩められ、イランの孤立的立場はわずかずつ変わりつつある。その流れが加速するよう、国民は期待を寄せたのだ。
 大統領は選挙後のテレビ演説で「イランは世界と協調する道を選んだ」と述べた。その言葉どおり、今後4年間、緊張緩和の努力を重ねてほしい。
 選挙は、保守穏健派の現職大統領に、保守強硬派のライシ前検事総長が挑む構図だった。……本文:1,824文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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