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【WRC】トヨタのマキネン代表「将来に向けて学んだ難しいラリー」/第6戦 ラリー・ポルトガル デイ4

5/22(月) 8:08配信

TopNews

5月21日(日)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦 ラリー・ポルトガルの競技最終日デイ4がポルトガル北部で行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合7位で、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合9位で、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC#12号車) が総合10位でフィニッシュ。初の3台体制で臨んだラリーで、幾多の困難を乗り越え全車が完走を果たした。

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■トミ・マキネン(チーム代表)

「今回もまた非常に難しいラリーでしたが、将来に向けていろいろなことを学びました。そして、3台のヤリスWRCがすべて完走したことに満足しています。

我々の中で最上位だったユホは、一貫して堅実な走りで7位に入り、ポイントを加算しました。もしも小さなトラブルに見舞われなければ、きっとさらに上の順位でフィニッシュしていたはずです。今回も彼は我々のプログラムにとって大事な貢献をしてくれました。

ヤリ-マティは昨日かなり体調が悪く心配でしたが、彼は体調不良を乗り越え最後まで戦い抜きました。

そしてエサペッカは、今回がヤリスWRCでのデビュー戦だったにも関わらず3ポイントを獲得するという、素晴らしい働きをしてくれました。彼が今回急激にスピードを高めていったことに感銘を受け、彼の将来は明るいと確信しました。

チームは、ここまでに学んできたことをとても効率的に吸収しています。コ・ドライバーを含む選手全員と、すべてのチームスタッフに感謝しています」。

最終更新:5/22(月) 8:08
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