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映画「ハイジ アルプスの物語」が8月下旬に日本公開決定

5/22(月) 14:51配信

CDジャーナル

 世界で約60もの言語に翻訳され、5000万部以上発行されているヨハンナ・シュピリによる児童文学「アルプスの少女ハイジ」を実写化した映画「ハイジ アルプスの物語」が、8月下旬より東京・恵比寿 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国でロードショー。先駆けて場面写真が公開されています。

 日本では1974年にTVアニメ版が放送された「アルプスの少女ハイジ」。映画「ハイジ アルプスの物語」では、アルプスの大自然に囲まれ、頑固でも優しい祖父・アルムおんじと暮らす少女ハイジが、大富豪のお嬢様であるクララの話し相手としてフランクフルトに連れていかれ、クララと固い友情を結ぶもホームシックに苦しむ姿を描きます。

 天心爛漫な主人公ハイジを演じたのは500人の候補の中から選ばれた子役のアヌーク・シュテフェン。アルムおんじを『ベルリン・天使の詩』や『ヒトラー~最期の12日間~』で知られる名優ブルーノ・ガンツが演じています。メガフォンをとったスイス人監督のアラン・グスポーナーは「ハイジの物語は子供のころに3作品を観た。70年代のテレビ版、50年代のモノクロ版、それに日本のアニメ版だ。どれもお気に入りだったよ」とコメント。さらに作品について「監督のオファーを受けてまず僕はヨハンナ・シュピリの小説を再読したところ、いろんな問題が詰め込まれたすごくパワーのある社会派ドラマに、すごく引き込まれたんだ。作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた。これにはワクワクさせられるし、いつの時代にも通じるとても根源的なテーマだ」と語っています。

最終更新:5/22(月) 14:51
CDジャーナル