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ユーヴェ、前人未到の6連覇達成 本田が今季初得点のミランはEL出場決定/セリエ

5/22(月) 11:24配信

ISM

 イタリア・セリエAは現地時間21日(以下現地時間)、第37節の7試合が行なわれ、首位ユヴェントスがホームで18位クロトーネを3対0と下し、6年連続33回目の優勝を決めた。

 勝ち点85で、2位ローマに4ポイント差をつけていたユーヴェは、最終節を前に勝てば優勝が決められる状況。するとユーヴェは12分、クアドラードのクロスからマンジュキッチが先制点を奪うと、39分にはディバラが直接FKを沈めてリードを広げる。

 さらに終了間際にもサンドロが追加点を奪い、相手に反撃を許さず快勝。サポーターたちの前で、イタリア史上初となるリーグ6連覇を達成した。

 本田圭佑所属の6位ミランは、ホームで15位ボローニャに3対0と勝利した。なかなか得点を奪えなかったミランは57分に本田を投入する。

 すると69分のデウロフェウのハーフボレーで先制した4分後、エリア手前で得たFKを本田が直接叩き込んだ。ミランは、後半アディショナルタイムにラパドゥーラがダメ押しの3点目を奪い、本田の今季初ゴールもあってホーム最終戦で快勝。勝ち点を63とし、ヨーロッパリーグ出場権を獲得した。

 長友佑都所属の8位インテルは、敵地で4位ラツィオに3対1と勝利した。長友はフル出場している。

 インテルは18分にケイタのPKで先制を許す。しかし、31分にアンドレオッリのヘッドで追いつくと、6分後にオウンゴールで逆転。74分にエデルが決定的な3点目を奪い、ケイタとルリッチの退場で9人となったラツィオを沈め、9試合ぶりに白星を取り戻した。

そのほかの試合では、サッスオーロがカリアリに6対2と圧勝。ウディネーゼ対サンプドリアの一戦は、1対1のドローに終わった。

 残留争いでは、16位ジェノアがホームでトリノに2対1と勝利し、勝ち点を36に伸ばし残留を決めた。ユーヴェに敗れたクロトーネは勝ち点31、ホームでアタランタに0対1と敗れた17位エンポリが同32と、両チームの差は1ポイントのまま変わらず。最終節で2チームが残留を競う。最終節でクロトーネはラツィオ、エンポリは降格が決まっているパレルモと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:5/22(月) 11:37
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