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アーセナル、ヴェンゲル体制下で初のトップ4外 リヴァプール&マンCがCL行き/プレミア

5/22(月) 11:57配信

ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間21日(以下現地時間)に、今季最終戦全10試合が行なわれ、熾烈なチャンピオンズリーグ(以下CL)争いでは3位マンチェスターC、4位リヴァプール、5位アーセナルが揃って勝利。この結果、3者の順位は変わらず、マンCとリヴァプールが来季CL出場行きを決め、アーセナルはヴェンゲル監督就任後初めてトップ4入りを逃すことになった。

 5位アーセナルは7位エヴァートンに3対1と勝利。来季CL出場権獲得のためには勝利が必要、かつリヴァプール、マンCの結果次第という条件のなか、ベジェリンが幸先良く先制点を奪うと、14分にコシールニーが一発退場となったが、27分にエースのサンチェスがネットを揺らし追加点。58分にPKで1点を返されるも、後半アディショナルタイムにラムジーが技ありのシュートを決めて白星。あとは他会場の結果次第となった。

 すでに降格が決まっている19位ミドルズブラをホームに迎えたリヴァプールは、なかなかゴールをこじ開けられなかったが、前半ロスタイムにワイナルドゥムのゴールで先制する。後半に入ると、52分にコウチーニョ、56分にララーナが追加点を挙げ、3対0で快勝を収めた。

 敵地に乗り込んだマンチェスターCは、16位ワトフォードに5対0で圧勝。開始5分でコンパニーが先制点を挙げると、23分と36分にアグエロ、41分にフェルナンジーニョと前半で試合を決める。さらに58分にはジェズスにもゴールが生まれ、5発大勝で最終戦を飾った。

 この結果、マンチェスターCが勝ち点78、リヴァプールが同76、アーセナルが同75でフィニッシュ。アーセナルは5位でシーズンを終えることとなり、ヴェンゲル監督体制下20シーズン目にして、CL連続出場の記録が19で途切れることになった。

 すでに優勝を決めているチェルシーは、最下位サンダーランドに5対1と大勝した。3分に先制を許すも、5分後にウィリアンが同点弾を決めると、後半にアザール、ペドロが加点。最後はバチュアイが立て続けに2得点を奪い、快勝で最終戦を締めくくった。

 なお、この試合では今季限りでクラブを退団する主将のテリーが、背番号と同じ時間の26分に途中交代となり、選手、ファンともにスタンディングオベーションで愛するキャプテンを送った。

 2位トッテナムは、7対1で18位ハルを粉砕。ケインがハットトリックを達成するなど、圧巻のゴールショーを披露した。若手中心のメンバーで臨んだ6位マンチェスターUは、13位クリスタルパレスに2対0と勝利している。

 日本人所属チームでは、岡崎慎司所属の11位レスターは10位ボーンマスと1対1の引き分け。岡崎はベンチ入りするも出場はなかった。吉田麻也所属の8位サウザンプトンは14位ストークに0対1と敗れた。吉田はフル出場した。そのほか、17位スウォンジーは9位ウェストブロムに2対1と勝利している。

 得点王には、29得点のケインが2年連続で輝いた。(STATS-AP)

最終更新:5/22(月) 11:57
ISM

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