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選手、ファンから盛大な見送りを受けたテリー「いつかここに戻ってくる」

5/22(月) 12:43配信

ISM

 チェルシーは現地時間21日に行なわれたイングランド・プレミアリーグ、サンダーランド戦に5対1と大勝。この試合がクラブでのラストゲームとなった主将のDFジョン・テリーは「いつかここに戻ってくる」と語った。

 本拠地「スタンフォード・ブリッジ」での今季最終戦で、テリーは先発出場。すると背番号と同じ26分、同選手は両脇に並ぶチームメートたちに見送られ、サポーターの盛大な拍手を浴びながらベンチに下がり、チェルシーでの通算717試合目を終えた。

 試合後に行なわれた優勝セレモニーで、プレミアリーグで自身5度目のトロフィーを掲げたテリーは、「人生で最も難しい日の1つであることは間違いない。『ありがとう』では決して足りないが、いつかここに戻ってくるよ。これからも僕はこのチームと選手たちを支える」と、サポーターたちに感謝しつつ、いつかクラブに帰ってくるとコメントした。

 アントニオ・コンテ監督は「このクラブにとって偉大なチャンピオン、偉大なレジェンドを、すべてのサポータとともに祝福するための正しい方法を見つけることが、とても大切だった。彼は先発に値したよ」「素晴らしかったし、選手たちもチェルシーにおける彼のキャリアを分かっていると思う」と、テリーについて語った。

 テリーの見送りを演出するために、FWジエゴ・コスタがサンダーランドGKジョーダン・ピックフォードにボールをピッチの外に蹴り出すよう要求する場面も。サンダーランドのデイビッド・モイーズ監督は「そうなると分かっていた。テリーは盛大な見送りに値すると思うし、今日はそうなったね」と述べている。(STATS-AP)

最終更新:5/22(月) 12:43
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