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観光客平準化を提言 OCVBの推進委員会

5/22(月) 17:09配信

琉球新報

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)は22日午後、県庁に富川盛武副知事を訪ね、推進委員会がまとめた沖縄観光振興に関する提言書を手渡した。提言は11項目で、入域観光客を平準化するため、平日の来訪を促すキャンペーンの実施や人材不足を解消するための外国人雇用の規制緩和などを求めている。
 入域観光客を平準化するため、閑散期の誘客や天候に左右されない観光コンテンツの充実、継続的なキャンペーンの実施などを求めている。
 外国人観光客の約8割が東アジアに集中している現状を踏まえ、欧米での市場開拓を加速させ、来訪者の多様性を進める必要性も訴えた。
 富川副知事は「人材不足や、受け入れ態勢が追い付いていない状況は県も承知している。提言を県の施策に生かしたい」と述べた。【琉球新報電子版】

 

琉球新報社

最終更新:5/22(月) 17:09
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