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韓国新政権の「国政企画諮問委」きょう発足 ビジョン提示へ

5/22(月) 10:56配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が22日午後、新政権の国政の方向性と目標を定める「国政企画諮問委員会」を正式に発足させる。 

 委員会はこの日午後、事務所を置くソウル市内の金融監督院研修院で発足式と開所式を行う。

 これまでの政権と異なり、約2か月間の政権引き継ぎ期間を経ずに発足した文在寅政権では、国政企画諮問委員会が事実上引き継ぎ委の役割を担い、文大統領の選挙期間中の公約を整理して国政ビジョンを提示する役割を果たすことになる。

 同委員会は今後最長70日にわたって任期中(5年)の国政の目標と課題を具体化し、「国政運営5カ年計画」を確定・発表する予定だ。

 委員長には与党「共に民主党」重鎮の金振杓(キム・ジンピョ)元国会副議長が任命され、張夏成(チャン・ハソン)青瓦台(大統領府)政策室長、洪楠基(ホン・ナムギ)国務調整室長、共に民主党の金太年(キム・テニョン)政策委員会議長の3人が副委員長を務める。

 委員会は発足式の後、金委員長主宰で初めての全体会議を行い、運営方針などを議論する計画だ。

最終更新:5/22(月) 10:58
聯合ニュース