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【競泳】雪辱Vの萩野に平井コーチが「自立」を要求

5/22(月) 16:45配信

東スポWeb

 競泳のジャパンオープン最終日(21日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレーで萩野公介(22=ブリヂストン)が1分56秒30で優勝し、雪辱を果たした。「もうやるしかないという気持ちで前向きになれた。意地は見せられたと思う」と喜んだ。

 今大会では前日まで無冠。リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した400メートル個人メドレー(20日)もライバルの瀬戸大也(22=ANA)らに敗れて3位に終わった。その後、日本代表監督を務める平井伯昌コーチ(53)と「久々にじっくり話せたのが大きいと思います」と振り返った。

 一方で、平井コーチはここ1~2か月、萩野に対して十分な時間を割けなかったため「ボクの責任。不安があったんだと思う」としつつも「社会人になってもっと自分のことに集中すると思ったんだけど。試合になると他の選手を見て(意識して)しまう」。平井コーチは代表監督だけでなく、水連理事、東洋大監督などを務めており、萩野に付きっきりとはいかない。それだけに精神面の成長を求めた。

 世界選手権(7月、ハンガリー)までは残り2か月。いきなりの自立は難しく、当面は細やかなケアで対応することになりそうだ。

最終更新:5/22(月) 16:45
東スポWeb