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【U-20W杯】久保建英の15歳とは思えぬメンタルがイレブンに好影響

5/22(月) 16:45配信

東スポWeb

【韓国・水原21日発】“日本のメッシ”が衝撃の世界デビューだ。U―20W杯1次リーグD組の日本は初戦で南アフリカを2―1と逆転で下し、白星発進した。注目のFW久保建英(15=FC東京U―18)は途中出場で決勝ゴールをアシストする活躍を見せた。

 久保は1―1の後半14分に投入された。そのファーストタッチはノールックでの絶妙なスルーパスで、いきなり決定機を演出した。27分には左サイドから中央へクロス。これをMF堂安律(18=G大阪)が決めて勝ち越し。久保のアシストで逆転に成功した。その後も好プレーを披露して白星に貢献し「大きな勝ち点3を持って次の試合に臨める。チームとしても個人としても結果が出て良かった」と話した。

 チームでは久保だけがアマチュアだが、スペイン1部バルセロナ下部組織出身の15歳はプロの同僚から華麗なテクニックだけではなく、まったく物おじしない精神面でも注目されている。MF遠藤渓太(19=横浜M)は「同じチームでやって、本当に堂々としている。あの年でJリーグでゴールしているのもすごいし、そういうものを(自分たちは)見たりしている。僕も含めた上の年代の選手としてはすごく刺激だし、チームに良い影響をもたらしている」。

 その効果はこの日も表れた。世界大会初戦となれば誰もがナーバスになるが、泰然自若な久保のおかげで序盤に失点してもイレブンは慌てずに試合を進められた。久保はピッチ外でも日増しに存在感を高めている。

最終更新:5/22(月) 16:45
東スポWeb

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