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トム・クルーズ主演「ザ・マミー」ロサンゼルスに全長約23mの巨大棺が出現

5/22(月) 15:43配信

映画ナタリー

トム・クルーズが主演を務める「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」の公開を記念した“ザ・マミー・デイ”が、現地時間5月20日に米ロサンゼルスのハリウッド&ハイランドにて行われ、キャストのクルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、監督のアレックス・カーツマンが出席した。

【写真】サルコファガス(他12枚)

イベントには、劇中で王女アマネットが生きたまま封印されたサルコファガス(棺)の巨大サイズ版が登場。全長約23m、幅約8.5m、重さ約7トンで、王女アマネットの頭部だけで約4mの高さを誇り、棺の内部には約232平方メートル以上の鋼を使用している。18台のトレーラーを使用し、8週間かけて制作されたサルコファガスに会場からは大きな歓声が上がり、クルーズも「すごい! 素晴らしいね!」と興奮した様子を見せた。

クルーズはユニバーサル・ピクチャーズが生み出したモンスター映画について「ボリス・カーロフやロン・チェイニー、べラ・ルゴシなどが出演するクラシックなモンスター映画をテレビで観ていた。映画を観ているとすごく怖かったし、別の時代へ行くような感じがした」と述懐。続けて「本作に参加する機会を得られて、とても光栄に思ったよ。現代的にリメイクできてうれしい。とても強烈で冒険的で面白い映画だ。さまざまなトーンで楽しみながら撮ることができた。ソフィアが演じたミイラも素晴らしかったよ」と語る。

監督のカーツマンは「ミイラの物語を現代化するには、トム・クルーズがぴったりだった。彼は世界一有名な映画スターだし、私は若い頃に彼の映画をよく観ていて、彼のファンだったんだ。彼を主人公にすると映画が現代的でクールになると思った」とコメント。そして「ミイラを女性にするというのは斬新で面白いアイデアだし、ソフィアの演技は本当に見事だった。観客は映画を観て驚くと思うよ。オリジナルと違う要素もあるし、同じ要素もあるからいい組み合わせだと感じてくれたらうれしい」と作品をアピールした。

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」は、古代エジプトで生きたまま棺に封印された王女アマネットが2千年の時を経てよみがえり、自らの王国を作るため世界を滅ぼさんとするアクションアドベンチャー。アマネットがかつての力を取り戻すために選んだ人類ニックをクルーズが演じる。7月28日より東京・TOHOシネマズ 日劇ほか全国でロードショー。



(c) Universal Pictures

最終更新:5/22(月) 15:43
映画ナタリー