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栃煌山、同学年の稀勢の里から金星 「手応えあった」

5/22(月) 18:32配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所・9日目」(22日、両国国技館)

 前頭4枚目の栃煌山が横綱稀勢の里を破り、金星を手にした。

 1987年生まれの30歳。3月9日が誕生日で早生まれのため、86年7月生まれの稀勢の里とは同学年。同学年には中学・高校時代からのライバルである大関豪栄道もおり、かつて次代のホープと目されていた中では、番付の上では遅れをとってしまっていた。

 この日の稀勢の里戦では低く当たり、横綱に左差しを許さず。もろ差しを果たして一気に寄り切った。「今日立ち合いからいいかたちになれたので、手応えあったので良かったです」と自画自賛の内容だった。

 稀勢の里からの勝利は相手の横綱昇進後では初。「こっちは思い切って当たって、自分の相撲をとり切るだけだと思ったのでよかったです」。10日目以降へ向けても、「今日みたいな相撲を一日一日とっていけるようにしっかりやっていきたいです」と語った。