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吉田類、イベントでも酒を飲む ほろ酔いで主演作語る

5/22(月) 19:43配信

オリコン

 人気長寿番組『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS)で一躍有名となり、大衆酒場ブームを牽引する“酒場詩人”吉田類が22日、都内で行われた映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』(6月10日公開)の完成披露飲み会イベントに出席。ひと足早く劇場へ足を運んだ観客と共にお酒を飲みながら撮影秘話に花を咲かせた。

【写真】まるで酒場…吉田類が乾杯の音頭

 乾杯の音頭を取った吉田は「映画館にお酒を持って入るのは初めてだけど、良いものだね」と笑顔。徐々に飲むペースも上がり「顔には出ないけど、舌が回らなくなる」と話し、トーク合間に“おかわり”も。まるで酒場のようなアットホームな雰囲気で吉田から上機嫌にダジャレが飛び出すと、会場からは笑いが沸き起こっていた。

 吉田の演技経験は、2015年放送のTBSドラマ『下町ロケット』で小泉孝太郎の父親役で出演して以来、2作目。今作で銀幕デビューを果たし、客席に向けて「ほろ酔いになりながら観ていただけたらうれしい。お酒を飲むことは楽しいことだと知ってもらいたい」と、ジョッキ片手にアピールした。

 イベント終盤には、自身もすっかりほろ酔い気味になり「(舌が回りはじめて)聞きづらい?」と笑い飛ばす一幕も。同席した伊藤淳史、松本妃代、長尾直樹監督と共にお酒にまつわるエピソードを赤裸々に話しつつ、最後には主題歌「時代おくれ」を気持ち良さそうに歌い上げていた。

 同映画は、「居酒屋チャンス」「どつぼ酒場」「ふるさと酒場土佐っ子」の3つの居酒屋を舞台に、交差する人間模様をオムニバス形式で描く。吉田は酒場詩人(案内)役のほか、第3話「ふるさと酒場土佐っ子」で、巨額の詐欺の疑いで警察に追われるファンド会社の社長・森本勝也を演じる。

最終更新:5/22(月) 20:56
オリコン