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【NBA】セルティックス逆転勝ちで1勝2敗、A.ブラッドリーが“劇的”決勝弾

5/22(月) 16:23配信

ISM

 ボストン・セルティックス(第1シード)は現地21日、敵地でクリーブランド・キャバリアーズ(第2シード)とのイースタンカンファレンス第3戦を行い、111対108で逆転勝ち。対戦成績を1勝2敗とした。

 第3Q中盤まで21点ビハインドを背負っていたセルティックスだが、キャブスのレブロン・ジェームズが後半わずか3得点と沈黙している間に点差を縮める。そして迎えた108対108の第4Q残り2.8秒にエイブリー・ブラッドリーがスリーポイントシュートを放つと、バスケットリングの上で4回バウンドしたのち、残り0.1秒にネットに吸い込まれていった。

 セルティックスは、股関節のケガでプレーオフ絶望となったアイザイア・トーマスの代わりに先発出場したマーカス・スマートが、キャリアハイの27得点、7アシストをマーク。劇的な決勝弾を沈めたブラッドリーが20得点、アル・ホーフォードが16得点、ジェイ・クラウダーが14得点、11リバウンドで貢献した。

 セルティックスは、第2戦でカンファレンス決勝史上ワーストとなる44点差で敗れるなど、ホームで2連敗。ブラッド・スティーブンズHCは、「うちの選手たちはうっぷんが溜まっていた」と話すと、「多くの選手が注目されていなかったが、これは彼らがやりがいのある役割でプレーする最初のチャンスだ」とコメントした。

 一方、キャブスはレブロンがフィールドゴール(FG)13本中4本の成功にとどまり11得点。ターンオーバーは6を記録した。カイリー・アービングがチーム最多の29得点、ケビン・ラブが28得点、10リバウンド、トリスタン・トンプソンは18得点、13リバウンドの成績だった。

 第4戦は23日、引き続きキャブスの本拠地クイックン・ローンズ・アリーナで行われる。(STATS-AP)

最終更新:5/22(月) 16:23
ISM