ここから本文です

福島34.2度、全国2位

5/22(月) 9:30配信

福島民報

 21日の福島県内は高気圧に覆われ各地で気温が上がった。福島地方気象台によると、福島市の最高気温は全国2位の34・2度を記録した。県内32観測地点のうち18地点で30度以上となる真夏日を観測し、8地点で5月の観測史上最高を更新した。
 各地の最高気温は伊達市梁川町33・6度、石川町33・3度、二本松市33・1度など。梁川町は全国で9番目に高かった。
 福島市のJR福島駅東口前では温度計が39度以上を示した。強い日差しを避けるため、日傘を差して歩く市民の姿が見られた。
 22日の県内も高気圧の影響でおおむね晴れる見込み。予想最高気温は福島市34度、会津若松市34度、相馬市27度となっている。同気象台は熱中症に注意を呼び掛けている。
 福島民報社が県内各消防本部から聞き取ったところ、21日午後6時現在、8人が熱中症の疑いで救急搬送された。郡山市では午後2時ごろ、路上に倒れていた男性(85)が市内の病院に運ばれた。重症だった。この他の7人は軽症だった。

福島民報社

最終更新:5/22(月) 11:32
福島民報