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7月、ベラルーシに高校生16人を派遣 相馬でオリエンテーション

5/22(月) 9:32配信

福島民報

 福島県広野町のNPO法人ハッピーロードネットは7月24日から8月4日まで、ベラルーシに友好訪問団を派遣する。浜通りの高校生16人が参加する。21日、相馬市中央公民館でオリエンテーションを行い、事業の成功を誓った。
 派遣事業は昨年に続き2回目。31年前のチェルノブイリ原発事故で被災し、現在は復興を遂げた同国の状況を学び、同じく原発事故に遭った本県の課題解決を考えてもらう。同世代の子どもたちとの交流を深める機会にもつなげる。
 子どもの保養施設を訪問するほか、現地の学生らとの懇談会、企業訪問などを行う。本県の現状を伝えるプレゼンテーションなども企画している。
 オリエンテーションでは同NPOの西本由美子理事長が「現地の生活を肌で感じてきてほしい。ベラルーシへの派遣を通じて何かをつかみ、将来の役に立てて」と呼び掛けた。

福島民報社

最終更新:5/22(月) 13:03
福島民報