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【映像】5年ぶりの海保総合訓練 対テロ訓練などを公開

5/22(月) 17:53配信

AP通信

(日本 羽田沖 5月20日 AP)― 海上保安庁は20日、東京湾の羽田沖で5年ぶりの総合訓練を実施した。訓練には第3管区海上保安本部を中心に、北海道や福岡県など各地から巡視艇が参加、ヘリコプターを使った海難救助や対テロ訓練を行った。

訓練には巡視艇15隻のほか、ヘリコプターなどの航空機も4機参加して、ケミカルタンカーの爆発火災やテロリスト制圧訓練が行われた。

海上保安庁の総合訓練と海上自衛隊の観艦式は、日本が尖閣諸島を国有化して、同島を巡る日中間の緊張が高まる2012年までは毎年行われていた。

海上保安庁によると、同年9月の国有化宣言以来今日まで、中国船の日本領海侵犯は188件に上る。そのため、海上保安庁は中国船の監視を強化すると同時に、新型の大型巡視船3隻の予算を計上した。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:5/22(月) 17:53
AP通信