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なんとボーイングも… 多数の合体ドローンによる配達特許が判明

5/22(月) 10:45配信

sorae.jp

米国特許商標庁の公開文章により、ボーイングが「合体ドローン」による配達ソリューションに関する特許を出願していたことが判明しました。
 
「Modular Vehicle Lift System」とタイトルが付けられた本特許では、小さなドローンが合体してより重い荷物を運搬する方法について解説されています。通常のドローンや航空機では一度に運べる荷物の重量に制限があり、また荷物の個数によっては何度も行き来する必要があります。しかしドローンが合体することでペイロードを増やせる今回の配達ソリューションなら、より柔軟な荷物の配達が可能になることでしょう。
 
また特許では市販製品でよく目にする4つのローターを搭載した「クアドロコプター」だけでなく、6つのローターを搭載した「ヘキサコプター」や、6つのローターを三角形の配置で搭載したドローンも解説されています。なにやら、いろいろと将来性がありそうな特許です。
 
なお、このような合体ドローンに関する特許は以前にアマゾンも取得しています。出願時期はボーイングの方が早いのですが、宇宙開発・航空業界の巨人とオンライン通販の巨人が同じようなソリューションを考えていたのは、興味深いところ。将来私達の頭の上を合体ドローンが飛び交うことになるのか、なかなか楽しみですね。

最終更新:5/22(月) 10:45
sorae.jp