ここから本文です

京銀証券福知山支店が開店 地域経済好循環に期待

5/22(月) 15:08配信

両丹日日新聞

 京都銀行(本店・京都市下京区、土井伸宏頭取)が全額出資する証券子会社・京銀証券(本社・京都市下京区、豊部克之社長)の福知山支店が22日、京都府福知山市末広町の京都銀行福知山支店2階に開店した。セレモニーがあり、銀行と証券とが一体になったワンストップサービスの展開に意欲を見せた。

 京銀証券は15日に開業し、同銀行の全173店舗の窓口で預金から証券商品による資産運用までをワンストップで対応できる体制が整った。

 京銀証券福知山支店(吉澤明洋支店長)は福知山・綾部以北の府北部12店舗を担当。外国債、仕組債、株式などの証券商品を提供する銀行窓口の担当職員をバックアップし支える。

 セレモニーには、地元経済界などの来賓を含め約40人が出席。豊部社長が「京都銀行、京銀証券一体で、貯蓄から資産運用まで長いお付き合いで最高のサービスを展開したい」と意気込み、土井頭取も「京銀発祥の地の福知山で支店を構えることができた」と開設を喜んだ。

 来賓の大橋一夫市長、福知山商工会議所の谷村紘一会頭が「地域経済の好循環に期待したい」などと話し、福知山での支店設置を歓迎した。豊部社長、土井頭取らとともにテープカットに移り、門出を祝った。

 京銀証券は、開業3年での単年度黒字と、2万口座、預かり資産残高1500億円を目標に掲げる。

両丹日日新聞社

最終更新:5/22(月) 15:08
両丹日日新聞