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新富嶽百景を写真で紹介

5/22(月) 10:48配信 有料

山梨日日新聞

 富士吉田市竜ケ丘3丁目の堀内源三さん(75)は、県などがまとめた富士山の眺望スポット「新富嶽百景」の100カ所全てを写真に収めた作品を、同市の都留信用組合本店で6月末まで展示している。趣味で始めたカメラの技術を磨くために撮影し、各場所を訪れて約5年半かけて達成。堀内さんは「県民でも知らない名所が多い。富士山の素晴らしさを感じてもらいたい」と話している。

 やまなし観光推進機構によると、「新富嶽百景」は県などが1993年に大型観光キャンペーンの一環でまとめた。富士山が美しく見える県内のスポットで、富士北麓東部が36カ所、峡東が16カ所、峡南が14カ所、峡中が17カ所、峡北は17カ所ある。
 堀内さんは2000年に同信組を退職後、趣味としてカメラを始めた。「上達するために多くの写真を撮ろう」と考え、「新富嶽百景」を“制覇”することにした。
 06年12月に、増穂町(現富士川町)の高村光太郎文学碑で撮影をスタート。現地に行っても、富士山が雲に隠れて見えないケースがあり、何度か撮り直すことがあった。12年4月に笛吹市の兜山のスポットから富士山を撮影し、100カ所を達成した。
 写真展は、堀内さんが以前勤務していた同信組に提案して実現。写真はエリア別に並び、撮影場所と撮影日時を紹介するプレートを添えている。作品は営業日のみの公開で、6月末まで本店で展示している。
 問い合わせは堀内さん、電話090(4090)6008。本文:1,110文字 この記事の続きをお読みいただくには、世界遺産「富士山」 on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:6/1(木) 16:38
山梨日日新聞