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食堂車のベロネーズや車内販売アイス、終着駅カクテルも JR神田駅に新飲食店

5/22(月) 11:10配信

乗りものニュース

「神田鐵道倶楽部」が6月1日開店

 日本レストランエンタプライズ(NRE)は2017年5月17日(水)、飲食店「神田鐵道倶楽部」をJR神田駅構内(改札外。東京都千代田区)へ6月1日(木)に開店すると発表しました。

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 1938(昭和13)年に「列車食堂」の営業からスタートし、来年、創業80周年を迎えるNREが、同社ならではのサービスを提供。「昔懐かし食堂車のカレーライス」(680円。ランチのみ)や、スパゲッティミートソースに豚カツをのせた「昔懐かしベロネーズ」(780円)など、かつて寝台列車の食堂車などで提供されていたメニューが復刻されます。食器も寝台特急「北斗星」で実際に使われていたものが使用されます。

 東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」がおすすめする駅弁も、週替わり、数量限定で販売。ドリンク1品をあわせて注文すると、店内でも食べられます。

 さらに、新幹線や特急列車の車内販売で人気の商品も用意。固いことで知られるスジャータのアイスクリーム(バニラ・りんご、各290円)をはじめ、東北新幹線の「ほやの燻製」(350円)、北陸新幹線の「ほたるいか素干し」(440円)などが取り揃えられます。

 このほか、新幹線の終着駅をイメージしたオリジナルカクテル(全5種。各700円)は、昭和40年代に使われていた復刻コースターとともに提供。車内販売ワゴンには鉄道グッズが並べられます。

 店内は全13席で禁煙。営業時間はランチが11時~15時、バーが15時~22時30分(ラストオーダー22時)で、定休日は土休日です。

乗りものニュース編集部