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日本製鋼所 素形材・エネ事業、室蘭からの配置転換加速

5/22(月) 13:51配信

日刊産業新聞

 日本製鋼所は19日、都内で2017年3月期の決算説明会を開催した。宮内直孝社長は収益減が続く素形材・エネルギー事業について「16年度に追加減損として178億円を実施したが、今期も設備投資を厳選し圧縮する」と述べ、投下資本の更なる圧縮を行う考えを示した。製造拠点である室蘭製作所から、産業機械事業の広島、横浜の両製作所に配置転換し、海洋関連、航空機部材、水素エネルギーなどの新規分野開拓を目的に、室蘭から営業部門に社員を異動させる。2020年度次期中期経営計画に安定黒字化できる事業体制を目指す。

最終更新:5/22(月) 13:51
日刊産業新聞

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