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東岸和田駅付近の上り線、10月高架化 営業キロ変更も JR西日本・阪和線

5/22(月) 16:09配信

乗りものニュース

線路切り換えにともない一部運休や時刻変更などを予定

 JR西日本は2017年5月22日(月)、阪和線の東岸和田駅(大阪府岸和田市)付近で進めている高架化事業で、下り線(和歌山方面)に続き、10月22日(日)から上り線(天王寺方面)の線路も高架に切り替えると発表しました。

 7か所の踏切廃止と、線路によって東西に隔てられた地域の一体化を図るため、JR西日本と大阪府、岸和田市は高架化事業を推進。2015年2月には下り線が高架化されています。

 今年10月22日には上り線も高架化され、東岸和田駅においても上り線のホームが地上から高架に移されます。また、東口と西口を結ぶ改札外通路の使用も開始される予定です。

 線路の切り替えにともない、10月21日(土)の夜から翌22日(日)にかけて、列車の一部運休や時刻変更、代行輸送などが計画されています。

駅舎移転で営業キロ変更 運賃が変わる区間も

 なお、東岸和田駅の駅舎移転にともない、運賃計算に用いる「営業キロ」が次のとおり変更されます。

●10月21日(土)まで
・下松~東岸和田:1.5km
・東岸和田~東貝塚:1.5km
●10月22日(日)から
・下松~東岸和田:1.4km(0.1km減)
・東岸和田~東貝塚:1.6km(0.1km増)

 これにより運賃が変わる場合もあります。現行より高くなる場合、運賃改定前(10月21日まで)に購入したきっぷは、有効期間が改定後にかかるものであってもそのまま使えます。現行より安くなる場合は、きっぷを使用した後に窓口へ提示すると差額の払い戻しが受けられます。

乗りものニュース編集部