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郷土料理「うずみ」提供店はこちら 広島・福山でマップ2年ぶり一新

5/22(月) 20:30配信

山陽新聞デジタル

 広島県福山市や市内の飲食関係団体などでつくる「福山食ブランド創出市民会議」は、ご飯の下に魚や野菜などの具材を隠す郷土料理「うずみ」が食べられる市内の店舗を紹介する「福山うずみごはんMAP(マップ)」を2年ぶりにリニューアルした。前回のマップより8店多い29店を紹介しており、携帯しやすいサイズにした。

 マップは、具材を錦糸卵で隠し、ミョウガや大葉など六つの薬味を使った「うずみ寿司(ずし)」(福山ブランド認定品)、瀬戸内海のタイを使って茶漬け風やあんかけ仕立てにするなどした計29品を写真付きで掲載。店名や値段、住所、提供時間などを記している。

 裏面には、江戸時代に倹約政治でぜいたく品とされた具材をご飯にうずめて食べたことが始まりとされる由来を記述。29店の所在地を載せた地図、同会議が考案した「福山鯛(たい)うずみ」のレシピも紹介している。

 2011年、15年に続く第3号。蛇腹折りにすると縦21センチ、横10センチになるサイズ。1万部印刷。JR福山駅構内の観光案内所や駅周辺の文化施設、各提供店舗などに置いているほか、同会議のホームページからもダウンロードできる。

 同会議事務局の市情報発信課は「各店の味やスタイルの違いを楽しんでもらうとともに、地元の人が市外の人をおもてなしする際にも活用してほしい」としている。

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