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JR小海線に「HIGH RAIL 1375」7月1日登場 ブランチ、スイーツプランも発売

5/22(月) 18:37配信

乗りものニュース

JR小海線・小淵沢~小諸間を運転

 JR東日本長野支社は2017年5月19日(金)、小海線の新しい観光列車「HIGH RAIL 1375(ハイ・レール・イチサンナナゴ)」が、7月1日(土)に営業運転を開始すると発表しました。

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 今年7月~9月開催の観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」にあわせデビュー。小淵沢駅(山梨県北杜市)と小諸駅(長野県小諸市)のあいだ78.9kmを、全車指定席の臨時快速列車として走ります。

 運転日は、7月1日(土)~22日(土)と9月が金曜と土休日、7月23日(日)~8月31日(木)が水~月曜(火曜以外)です(10月以降は未発表)。列車名と運転時刻は次のとおり。

・「HIGH RAIL 1号」
 小淵沢10時30分発→小諸12時31分着
・「HIGH RAIL 2号」
 小諸14時22分発→小淵沢16時54分着
・「HIGH RAIL 星空」
 小淵沢18時20分発→小諸21時51分着(野辺山駅で63分間停車し星空観察会を開催)
・途中停車駅
 清里、野辺山、信濃川上、小海、八千穂、臼田、中込、岩村田、佐久平

座席は4種類 定員は計50人

 JR東日本長野支社によると、車両愛称「HIGH RAIL 1375」は、「標高が高い駅を有する線区の特徴(高さを示す)『HIGH(ハイ)』、線路の『RAIL(レール)』、JR線標高最高地点1375m(小海線・野辺山~清里間)を組み合わせた造語」。車内は「天空にいちばん近い列車」をコンセプトに、四季の星々をあしらった座席、金属風の質感をベースにしたリベット調の窓枠、壁面を黒板に見立てたアート調の装飾などが施されます。

 車両は、JR東日本のローカル線で普通列車などに使用されているキハ110系、キハ100系ディーゼルカーを改造。1号車はボックスシート(4人用)、ペアシート、シングルシート、物販カウンターが、2号車はリクライニングシートと、天文関連書籍が読めるギャラリー「HIGH RAIL」がそれぞれ配置されます。定員は1号車が29人、2号車が21人です。

 列車は全車指定席。乗車には乗車券のほか、指定席券(通年大人820円、子供410円)が必要です。駅にある「みどりの窓口」などで、乗車日1か月前の午前10時から発売されます。

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