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今年は木村拓哉も登場! カンヌ国際映画祭を彩った歴代日本人をプレイバック

5/22(月) 22:50配信

ELLE ONLINE

2017年5月17日(現地時間)から開催中のカンヌ国際映画祭。2017年の今年は70周年という記念すべきアニバーサリーイヤーであることから、来場スターもいつも以上に豪華絢爛。そして何と言っても、コンペティション部門に参加している河瀬直美監督の映画『光』をはじめとした日本人監督やスターの活躍も絶対に見逃せない! カンヌ初参加の木村拓哉(『無限の住人』)に直撃したミニインタビューを筆頭に、これまでカンヌ国際映画祭に参加した日本人をピアックアップ。

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2017年

『無限の住人』

現在開催中の第70回カンヌ国際映画祭。日本映画のトップを切って、2017年5月18日(現地時間)に『無限の住人』が上映。三池崇史監督、主演の木村拓哉、杉咲花の3人は、フォトコール、公式記者会見、そして夜10時半からのレッドカーペットと公式上映、さらに上映後深夜1時30分からは日本のプレスの囲み取材(ミニ会見)と、大忙しの一日を送った。

通常、アジア作品の場合、公式会見は閑散としていることも少なくないが、日本のみならずアジアを代表するスターの一人である木村さん、そしてカンヌの常連でありタランティーノも一目置く三池監督への注目度は高く、記者会見は熱気溢れるものに。今後の展望を聞かれた木村拓哉は「今回の役との出会いは、運命だと監督に言われました。これからも出会う役は、ひとつひとつ運命だと思って演じていきたい」、杉咲花は「知らないことを学んでいけるのは楽しみ」と発言。

夜のレッドカーペットでは、杉咲花の真っ赤な振り袖姿がカメラマンの注目の的に。上映では、木村さん演じる不死身の万次が復活すると、待ってましたとばかりに大歓声が飛ぶなど、大盛り上がり。三池監督も「自分で監督しているのに、他のお客さんよりも『木村拓哉、よし来た!!』って喜んだかもしれません」と笑顔。木村拓哉も満足そうだった。

2013年

『藁の楯』

日本テレビ放送網開局60周年記念作品『藁の楯』は、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品。

2008年

『トウキョウソナタ』

第61回カンヌ国際映画祭のある視点部門で、審査員賞を受賞した黒沢清監督の『トウキョウソナタ』。

2004年

『シュレック2』

2004年の米映画『シュレック2』で藤原紀香が、ヒロインの日本語吹き替えを担当。第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。

2000年

『御法度』

第53回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品。『戦場のメリークリスマス』 以来となる監督・大島渚、主演・ビートたけし、音楽・坂本龍一のトリオ復活、松田龍平の俳優としての初出演作品。


(Text: Ayako Ishizu)

最終更新:5/22(月) 22:50
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