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ラカゼット移籍に急加速 リヨン会長もアトレティコとの合意を認める

5/22(月) 12:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

アトレティコの処分次第か

リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長が、アレクサンドル・ラカゼットのアトレティコ・マドリード行きを認めた。

ラカゼットは20日に行なわれたリーグ最終節で2ゴール挙げ、今季リーグ戦26ゴールを記録した。素晴らしい活躍を続けるフランス人ストライカーは、先日今シーズン限りでリヨンを去ることを認め、アトレティコに興味を示していた。リヨン会長も、アトレティコ移籍に近づいていることを仏『L’Equipe』で認めた。

「アレックスはアトレティコと個人合意に達しているよ。しかしまだ完全に決まったものではない。CAS(スポーツ仲裁裁判所)の結果次第だ。我々はアレックスの意見を認め、クラブと話し合うことを許可している。しかし、他の側面は我々次第だ」

アトレティコはFIFAによって選手登録禁止処分を科され、今夏に選手を獲得できるかどうか不確かな状況である。現在、同クラブはCASに処分の取り下げを申請しており、その結果を待っている。結果次第ではラカゼットはおろか、選手を1人も獲得できない状況に追い込まれている。移籍が近づくラカゼットだが、まずはアトレティコの処分次第となっている。

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