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プレミアは“指揮官の豪華さ世界No.1“なのに…… 元チェルシーMF「最高の選手はスペインにいる」

5/22(月) 20:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今夏アザールを守れるか

今季のプレミアリーグでは、世界を代表する指揮官同士の対決に注目が集まった。マンチェスター・シティにはジョゼップ・グアルディオラ、チェルシーにはアントニオ・コンテ、マンチェスター・ユナイテッドにはジョゼ・モウリーニョと名将が続々と新指揮官に就任し、リヴァプールにもドルトムントで結果を出したユルゲン・クロップがいる。

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指揮官の豪華さでは間違いなく世界No.1なのだが、かつてチェルシーなどでプレイしたルート・フリット氏は選手の質は世界トップレベルではないと主張している。英『Daily Mail』によると、同氏は今夏チェルシーMFエデン・アザールを移籍させるべきではないと語り、世界最高の選手がスペインに集まっている現状を嘆いている。

「イングランドには最高の指揮官がいるけど、最高の選手はスペインにいるんだ。ベストと言われるロナウドやメッシもスペインだ。もしアザールを残留させることができれば大きいよ。だけどマドリーが彼を呼んだらどうするだろうか?アザールをキープしないといけないよ。ワールドクラスの選手が必要だ。彼らは違いを作れるからね」

これまでもクリスティアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリードへ、トッテナムのガレス・ベイルとルカ・モドリッチもレアルに移籍した。リヴァプールからはルイス・スアレスもバルセロナに移籍している。プレミアリーグは世界を魅了する舞台なのだが、選手たちは最高のレベルを求めてスペインの二強でプレイすることを望んでいる。

同メディアは来季チェルシーがチャンピオンズリーグにチャレンジするためにもアザールを残す必要があると伝えているが、イングランドはトップレベルの人材を守れるのか。

http://www.theworldmagazine.jp/