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凧「うまく飛ばせた」 越中だいもん凧まつり親子体験

5/22(月) 0:19配信

北日本新聞

 21日に射水市大門カイトパークで開かれた越中だいもん凧(たこ)まつりは、新企画の「親子凧揚げ体験」が好評だった。15組の親子が越中だいもん凧の会の講習を受け、同会メンバーが手作りした和凧を揚げて歓声を上げた。

 手ぶらで来場しても本格的な凧揚げを楽しみたいという要望が昨年までに寄せられたことから実施。市販のビニール製ではなく、和紙と竹で作られた六角凧(高さ62センチ、幅45センチ)と菱(ひし)凧(高さ60センチ、幅80センチ)で、まつりのシンボルの青い目のだるまが描かれている。講習料を含めて1組千円の参加料で受け付けた。

 南砺市福光南部小4年の湯浅健一郎君(9)は母と妹、弟の4人で来場。「凧の上側に糸を結び、下側を重くするとよく揚がると教えてもらい、うまく飛ばせた」と笑顔だった。


 ■凧落下頭にけが

 21日午後2時半ごろ、射水市大門カイトパークで開かれていた越中だいもん凧まつり会場で、落下した凧が同市の40代男性の頭に当たった。男性は頭を切って脳振とうを起こし、真生会富山病院で手当てを受けた。

 射水署によると、男性は地元自治会が競う大凧揚げの参加者で、凧を揚げる順番を待っていたところ、別の自治会が揚げていた凧が落ちた。

北日本新聞社

最終更新:5/22(月) 0:19
北日本新聞