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ダルビッシュ、苦しみながらも今季5勝目 5回2失点7奪三振

5/22(月) 12:53配信

ベースボールキング

● タイガース 2 - 5 レンジャーズ ○
<現地時間5月21日 コメリカ・パーク>

 レンジャーズのダルビッシュ有が21日(日本時間22日)、敵地で行われたタイガース戦に中5日で先発登板。5回5安打2失点7奪三振で今季5勝目を挙げた。

 ダルビッシュは1点リードで迎えた初回、先頭打者・キンズラーに内角低めの球を左翼席に運ばれ、いきなり失点。その後も、2つの四球と安打で1死満塁のピンチを招いたが、6番・カステラノスを投ゴロ、7番・コリンズを右飛に仕留め、初回だけで31球と苦しみながらも、追加点は与えなかった。

 すると2回、女房役チリーノスの適時打で再びリードに成功。援護をもらったダルビッシュだったが、制球に苦しみ、2つの四球で二死一二塁と得点圏に走者を進めると、3番指名打者のカブレラに中安打を浴び、同点を許した。続く4番のJ・マルティネスは空振り三振に斬り、追加点こそ許さなかったが、2回終了までに56球も要した。

 しかし、3回はわずか11球で、5番から始まる打線を三者凡退に仕留めた。4回は2安打を許し得点圏に走者を背負うも、この日2安打を許していたカブレラを二ゴロに打ち取り、ピンチを乗り切った。

 表に味方が1点を追加し、1点リードで迎えた5回裏は先頭の4番、J・マルティネスを中飛、続く2人を空振り三振に仕留め、この日2回目の三者凡退で終えた。

 ダルビッシュは5回を投げて105球と苦しみながらも、5安打2失点7奪三振で5勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

 レンジャーズはその後、クラウディオ、ダイソン、ケラの救援陣が無失点リレー。打線は、6回にコズマのソロで1点を追加しリードを広げると、9回にはルクロイが中二塁打を放ち、ダメ押しの1点を加えて5-2で勝利した。これで4カード連続勝ち越し。貯金は「3」となった。

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