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バルサに挑んだ日本人選手たち…乾貴士の2ゴールに至るまでの歴史を振り返る

5/22(月) 19:50配信

SOCCER KING

 21日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節バルセロナ戦で2ゴールの活躍を魅せた乾貴士は、バルセロナ相手に得点した初めての日本人選手となった。長らく日本人選手にとって”鬼門”とされてきたリーガ・エスパニョーラで最多出場記録、最多得点記録を塗り替えるなど確かな爪痕を残してきた乾。彼が成功に至るまでの間に日本人選手たちがバルセロナに挑戦した歴史を振り返ってみよう。

【動画あり】乾貴士がやった! バルセロナ相手にカンプ・ノウで鮮やかな2得点

城 彰二

生年月日:1975年6月17日
所属クラブ:バリャドリード
バルセロナとの対戦:2000年2月20日 リーガ・エスパニョーラ第25節

 バルセロナと初めて対戦した日本人選手となったのは元日本代表FW城彰二。2000年冬にバリャドリードへ移籍するとすぐに定位置を掴む。直前のレアル・マドリード戦ではスタメン出場し途中交代。迎えたバルセロナでもスタメン出場し、この試合は交代することなく90分間プレーしたが、リヴァウドの2得点などもあり、0-4で敗れた。

西澤 明訓

生年月日:1976年6月18日
所属クラブ:エスパニョール
バルセロナとの対戦:2001年2月7日 国王杯準々決勝

 セレッソ大阪で活躍した西澤明訓のバルセロナ挑戦は国王杯準々決勝のセカンドレグだった。エスパニョールのレジェンド、元スペイン代表FWラウール・タムードと交代で79分に出場、結果は1-1の引き分けだった。なお、この試合には今シーズン限りでバルセロナを退団するルイス・エンリケ監督や現在マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が出場していた。

大久保 嘉人

生年月日:1982年6月9日
所属クラブ:マジョルカ
バルセロナとの対戦:2005月2月19日 リーガ・エスパニョーラ第24節、2005年9月11日 リーガ・エスパニョーラ第2節、2006年1月29日 同第21節

 乾に抜かれるまでリーガ・エスパニョーラ最多得点者だった大久保はマジョルカ時代に3回バルセロナと戦った。初戦は70分からの出場で0-2の完封負け。2戦目ではスタメン出場し途中交代。3戦目ではフル出場。結果はそれぞれ0-2、0-3での敗戦だった。また当時のバルセロナはフランク・ライカールト監督が指揮し、バロンドールを受賞するなど全盛期にあったロナウジーニョらが在籍していた。

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最終更新:5/22(月) 20:05
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