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山田大記、3部降格のカールスルーエを退団「今後はまだ決まっていない」

5/22(月) 21:26配信

SOCCER KING

 MF山田大記が22日、自身のフェイスブック(https://www.facebook.com/HirokiYamadaOfficial/)で、3部降格を喫したカールスルーエを退団することを報告した。

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 現在28歳の山田は、2014年夏にジュビロ磐田からブンデスリーガ2部のカールスルーエに移籍。加入初年度の2014-15シーズンは、リーグ戦33試合出場6ゴールを記録し、3位フィニッシュに貢献。昇降格プレーオフに進出し、1部昇格にあと一歩のところまで迫ったが、ハンブルガーSVに敗れて6年ぶりの復帰は叶わなかった。

 翌2015-16シーズンからは背番号「10」をつけ、主力としてリーグ戦31試合3ゴールを記録。だが、トーマス・オラル監督が就任して迎えた今シーズンは開幕戦をベンチで過ごし、序盤にはメンバー外も経験した。それでも第7節で与えられたチャンスを掴み、その後はレギュラーに復帰。しかし、チームは低迷が続き、2度の監督交代を敢行したが、建て直しはできず、5勝10分け19敗の最下位で終え、3部降格となった。山田はリーグ戦24試合出場1ゴールにとどまった。カールスルーエでは3シーズンで通算88試合出場10ゴールを記録している。

 山田はフェイスブックにドイツ語、英語、日本語でメッセージを投稿。「ただただ悔しかったシーズン。色んなことを感じ、色んなことを学びました。チームは3部に降格が決まり、多くの選手がチームを離れます。僕自身もチームと話し合い、3年間過ごしたこの地を離れることになりました」と発表し、移籍先については「今後のことはまだ決まっていないので、はっきりと決まったら報告します」とコメントした。

 そして、「長いようであっという間の3年間。今年の降格という結果を除けば、仲間やスタッフ、サポーター、環境、全てに恵まれた3年間でした。自分に、海外で挑戦できる機会を与えてくれ、温かく迎え入れてくれたこのクラブに、本当に感謝しています。カールスルーエという街は、今では住みなれた居心地のいい場所で、カールスルーエSCというクラブは、今までもこれからも、自分にとって特別な存在です」と、欧州移籍を果たしたクラブへの愛をつづった。

 最後に「今シーズンも日本から応援してくれたサポーターの皆さん、悔しさの多いシーズンだったからこそ、皆さんの存在や言葉が、大きな支えになりました。ありがとうございました」とファン・サポーターに感謝を伝えた。

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最終更新:5/22(月) 21:26
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