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レアル優勝を称えるイニエスタ「ハーフタイムにスコアを聞いて…」

5/22(月) 18:32配信

ゲキサカ

[5.21 リーガ・エスパニョーラ第38節 バルセロナ4-2エイバル]

 バルセロナのMFアンドレス・イニエスタがリーガ・エスパニョーラ優勝を決めたレアル・マドリーを称賛している。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 バルセロナは21日、リーガ最終戦となる第38節でエイバルと対戦。逆転優勝を懸けた大一番だったが、序盤にエイバルのMF乾貴士に先制ゴールを許し、前半は0-1で折り返した。

 一方、同時刻に試合を行っていた首位レアルは前半を1-0で終了。イニエスタは「ハーフタイムの時にレアルのスコアを聞いた。だけどそれ以外は何も聞かされなかった。自分たちの仕事はやったが、自分の力だけでは優勝は決められない状況だった」と当時の複雑な心境を明かす。

 バルセロナは後半も乾に決められて一時0-2とされたが、そこから4ゴールを奪い返し、最終的に4-2で逆転勝利。しかし、他会場のレアルが2-0で勝利を収めたため、リーガ3連覇は叶わなかった。

 イニエスタは「僕らは勝った。自分たちがやるべきことはやった。だけどレアルが僕らの上を行った」と潔く話し、「彼らにはおめでとうと言いたい」とライバルを祝福している。

 残る戦いは27日のコパ・デル・レイ決勝のみとなった。「(今季限りで退任する)ルイス・エンリケ監督のやってきたことにはみんなが感謝している。あとは来週にアラベスと戦うだけだ。このシーズンをできる限り良い形で終えるためにね」。バルセロナの主将はコパ・デル・レイ優勝を指揮官へのはなむけにすると誓った。

最終更新:5/22(月) 19:59
ゲキサカ