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「いつも僕が悪者になってた」C・ロナウド、優勝決定でここぞとばかりに批判へ反論

5/22(月) 20:50配信

ゲキサカ

[5.21 リーガ・エスパニョーラ第38節 マラガ 0-2 R・マドリー]

 FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーの33回目となるリーガ・エスパニョーラ優勝が決まった21日、これまでの自身に対する批判について、メディアを通して反論した。

 首位レアルは21日に敵地で行われたリーガ第38節でマラガと対戦。引き分けでも優勝が決まる状況だったが、2-0の完封勝利を収め、2011-12シーズン以来5年ぶりとなるリーガ制覇に花を添えた。

 C・ロナウドは前半2分にMFイスコのスルーパスを受けて相手GKをかわし、今季25得点目となる先制ゴールを記録。一時はパフォーマンスの低下も指摘されたものの、リーガ直近5試合で6得点を挙げる“ラストスパート”でタイトル獲得に貢献した。英『フォー・フォー・トゥー』によると、レアルのエースは優勝を決めた直後、これまで浴びてきた批判に対してスペイン『マルカ』に以下のように語ったようだ。

「僕は聖人ではないけど、悪魔でもないんだ。人々は好き勝手に僕のことを言うけど、何も分かっちゃいないんだよ」

「僕はテレビを見ない。サッカーに関することもそうでないことも、僕の悪口ばかり言われているからね。人々がクリスティアーノを語る時はいつだって、クリスティアーノが悪いってことになるのさ」

「僕には家族がいて、母親もいて、息子もいる。彼らの馬鹿なことに巻き込まれたくはない。ナンセンスなことはしたくないんだよ」

 周囲の雑音に苛まれながらも「シーズンが始まってからずっとリーガを制覇したいと思っていた」という目標を叶えたC・ロナウド。「本当に素晴らしいシーズンを送ることができた。ここ最近では最高のシーズンだったよ。監督や、あまりプレー時間のない選手たちの力もあって、よりスマートなマネジメントができた」。周囲の支えに感謝し、自身の出来にも満足感を示している。

 6月3日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝のユベントス戦を控えているが、「とても難しい決勝戦になるだろう。だけどまずはこの勝利を喜びたい。5年間もリーガを制覇していなかったのだから」と喜びに浸った。

最終更新:5/22(月) 23:47
ゲキサカ