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HondaJet、東南アジア地域での受注開始

5/22(月) 12:24配信

オートックワン

ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は、スイスのジュネーブで5月21日(日)~24日(水)まで開催されている欧州最大のビジネス航空ショーである「EBACE2017」にて、最新の活動を発表した。

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HACIは、東南アジア地域での受注を開始。タイのバンコクに本拠を置くThai Aerospace Services (TAS)社を東南アジア地域における初めてのディーラーに指定した。TAS社は、40年以上の活動実績を有し、今後はHondaJetのディーラーHondaJet Southeast Asiaとして、タイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、およびベトナムにおける同機の販売の他、各種のサービスやサポートを行う。

HondaJetの開発責任者であり、HACI社長の藤野 道格氏は「我々は、アジアでの市場性を検討してきました。東南アジアにおけるHondaJetに対する関心は非常に高く、東南アジアでのHondaJetの受注を開始いたします。この地域のビジネスジェット機の市場の成長率は高いと予測されており、HondaJetへの潜在需要も高いと見ています」と語った。

TAS社のカサボル・ボウォンスリカン社長は、「TAS社がHondaJetのディーラーとしてお客様のサポートをすることができることをうれしく思います。高性能、高効率なHondaJetを用いることでASEAN諸国の移動がより効率的になり、この地域の経済効果にもポジティブなインパクトを与えることでしょう」と述べた。

◆欧州におけるフラクショナルオーナーシップ提供会社より複数機を受注

欧州でフラクショナルオーナーシップ(分割所有)のプログラムを提供するFlyHonda社から、複数機のHondaJetの受注があった。

マン島に本社を置くFlyHonda社は、顧客がパイロットあるいはコパイロットとしてHondaJetを操縦し、ビジネスジェットの飛行の楽しみを経験することができるユニークなサービス(turn-left or right)も提供している。英国および南欧州において提供するこのサービスで、HondaJetの所有をより身近で便利なものにする。

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最終更新:5/22(月) 12:24
オートックワン

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