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ホンダジェット、東南アジアで受注開始 タイ代理店と契約

5/23(火) 13:06配信

Aviation Wire

 本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間5月21日、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」を東南アジアでも受注を開始したと発表した。タイの代理店と契約し、販路拡大を目指す。

 契約を締結したのはバンコクのThai Aerospace Services(TAS)社で、タイとカンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、ベトナムで販売やサポートを展開する。

 HACIの藤野道格社長は、東南アジアのビジネスジェット市場の成長率は高いことから、ホンダジェットの潜在需要も高いと見ている。

 ホンダジェットはこれまで、米国とメキシコ、欧州、カナダ、ブラジル、中南米に代理店を設置し、販売を展開している。

 ホンダジェットはHACIが開発。主翼上に配された低騒音エンジンや複合材を使った胴体、標準仕様で乗客4人が乗れるゆったりとした客室などが特徴。エンジンは米GEとの合弁会社GEホンダ製HF120を搭載し、パイロット1人でも運航できる。

Yusuke KOHASE

最終更新:5/23(火) 13:06
Aviation Wire

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