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(社説)米抜きTPP―旗を掲げ続けるには

5/23(火) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 環太平洋経済連携協定(TPP)は、米国の離脱ショックに揺れながらも、漂流することは何とか避けられたようだ。
 米以外のTPP参加11カ国の閣僚会合が開かれ、共同声明にTPP早期発効へ向けた選択肢の検討を始めることが盛り込まれた。作業は11月までに終えるとしている。
 国内総生産(GDP)で見て域内の6割を占めていた米国の離脱が、TPPの意義と経済的な魅力を損なったことは否めない。それでも発効を目指すことで11カ国がまとまったことは評価できる。
 世界貿易機関(WTO)での交渉が停滞するなか、貿易自由化の主役は、二国間や地域内の自由貿易協定(FTA)に代わった。……本文:1,792文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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