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古田新太×小池栄子、劇作家11人が紡ぐドラマ「下北沢ダイハード」のナビゲーターに

5/23(火) 6:00配信

映画.com

 [映画.com ニュース] 古田新太と小池栄子が、テレビ東京深夜の人気ドラマ枠「ドラマ24」で7月にスタートする「下北沢ダイハード」でナビゲーターを務めることがわかった。本作は演劇界の人気劇作家11人が“下北沢で起きる人生最悪の一日”をテーマに脚本を手がけた1話完結型のオムニバス作品。古田と小池は、下北沢で起きた仰天の物語を語らうスナックの常連客とお店のママに扮している。

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 本作は「違法風俗店で警察のガサ入れにあった俳優」「SMプレイでスーツケースに全裸で入ったまま、誘拐事件に巻き込まれた政治家」など、爆笑必至のエピソードが展開。第61回岸田國士戯曲賞を受賞した上田誠(ヨーロッパ企画)、えのもとぐりむ(ぐりむの法則)、喜安浩平(ブルドッキングヘッドロック)、西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)、柴幸男(ままごと)、根本宗子(月刊「根本宗子」)、細川徹(男子はだまってなさいよ!)、福原充則(ピチチ5)、松井周(サンプル)、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、三浦直之(ロロ)がそれぞれの作家性を打ち出したオリジナリティあふれる物語を生み出している。

 また「Perfume」や星野源といった人気アーティストのミュージックビデオをはじめ、ドラマ「かもしれない女優たち」の演出、満島ひかりらが出演した「カルテット」のエンディング映像を手がけた関和亮が総合演出を担当。そのほか、「マキシマムザホルモン」「でんぱ組.inc」のミュージックビデオ監督・スミス、映画「傷だらけの悪魔」のメガホンをとった山岸聖太監督が演出として名を連ねている。

 古田は“人気劇作家11人×トップ映像クリエイター”という野心的な企画について「さすがテレ東、うまい具合に考えたな。やすくて面白いが一番」とニヤリ。そして小劇場の聖地・下北沢が舞台である点に触れて「おいらは(下北沢には)ほぼ毎日いるからね。ロケ地が全てわかるでしょ。絶対聖地にならない所を狙って欲しいですね」と明かしている。撮影での楽しみは「終わってからの飲み」と茶目っ気たっぷりに語ると「いい作家が集まっています。ぜひご期待ください」と本作のクオリティに期待を寄せている。

 「チャレンジングな企画に呼んで頂けるのは興奮しますね。色の違う11本の作品の良いスパイスになれるように頑張りたいです」と意気込む小池は、下北沢は「古いものと新しいものが絶妙に入り混じっている」土地だと説明。「この町の不思議な空気感が伝わり、皆が下北沢にもっともっと興味を持ってくれるキッカケになって欲しいです」と思いの丈を述べると「大好きなオモロー先輩・古田さんと芝居できるなんて夢のようです。番組の名物になるような、楽しいかけ合いが出来たら嬉しいです」とコメントを寄せている。

 「下北沢ダイハード」は、テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビせとうち・TVQ九州放送で7月から毎週金曜深夜0時12分放送開始。テレビ大阪のみ、毎週月曜深夜0時12分スタート。

最終更新:5/23(火) 6:00
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