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「共謀罪廃案を」 辺野古ゲート前で市民

5/23(火) 10:33配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で23日午前、キャンプ・シュワブのゲート前では建設に反対する約40人が座り込んだ。
 新基地反対の活動に影響する可能性が指摘される「共謀罪」の関連法案が23日に衆院を通過する見込みとなっていることについて、沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「絶対に廃案にしないといけない。国民は何一つ納得していない」と述べ、廃案を訴えた。
 午前9時20分ごろ、県警機動隊が座り込む市民の腕を抱えるなどして強制排除した。重機や砕石を積んだ大型トラックや、ミキサー車など29台が基地内に入った。工事用車両が出入りする間、市民らは約30分間、歩道上に囲われて拘束された。
 海上では台船に積んだクレーンで浮具(フロート)を下ろす作業が行われた。護岸工事で砕石を投下する作業は午前10時半時点で実施されていない。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/23(火) 10:33
琉球新報