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サンダーランド、モイーズ監督が退任 マンU以降全クラブで1年以内に退任

5/23(火) 11:40配信

ISM

 サンダーランド(イングランド)は現地時間22日、デイヴィッド・モイーズ監督(54)が退任することを発表した。

 サム・アラーダイス前監督の退任を受け、開幕3週間前にサンダーランドの指揮官に招聘されたモイーズ監督。しかし、十分な資金を準備されず望んでいた補強ができないなど苦しみ、今季のプレミアリーグを6勝6分け26敗の最下位で終え、サンダーランドは10年ぶりに2部降格となった。

 オーナーのエリス・ショート氏は「私はデイヴィッド・モイーズと合意する昨夏より前から、長い期間彼を追いかけていた。彼の退任を発表することは、関係者全員にとって難しいことだ」と、コメントした。

 また、同氏は「デイヴィッドは今季を通じて休むことなく降格から逃れるために働いてくれ、補償金なしでクラブを離れることを選んだ。これは彼の人柄を表わしている」と、モイーズ監督がクラブのために惜しみない努力をしてくれたと語った。

 かつて、エヴァートン(イングランド)で11年指揮を振ったモイーズ監督だが、マンチェスターU(イングランド)の監督に就任して以降は、所属した3クラブすべてで1年以内にチームを離れている。(STATS-AP)

最終更新:5/23(火) 11:42
ISM