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アーセナル筆頭株主クロエンケ氏 クラブ売却を完全否定「株式は決して売らない」

5/23(火) 12:49配信

ISM

 アーセナルのオーナーであるスタン・クロエンケ氏は現地時間22日(以下現地時間)、自身の会社を通してクラブ売却を否定する声明を発表した。

 クロエンケ氏は、アーセナルの株式を67%所有する筆頭株主であり、クラブの実権を握っている人物。しかし19日に『AP通信』が伝えたところによると、クラブ株式を30%所有する第2株主であるロシアの大富豪アリシェル・ウスマノフ氏が、クロエンケ氏が持つ株式を13億ドル(約1445億円)で購入することを持ち掛けたという。

 これを受け、クロエンケ氏は自身の会社を通して「株式はこれまでも、これからも決して売却することはない」と発表。加えて「我々は長期的視野に基づいてアーセナルに投資を行なっており、今後もそれは変わらない」と、クラブ売却を完全に否定した。

 今季のプレミアリーグを5位で終え、アルセーヌ・ヴェンゲル監督体制下20シーズン目にして、CL連続出場の記録が19で途切れることになったアーセナル。21日の本拠地「エミレーツ・スタジアム」でのリーグ最終戦終了後には、クロエンケ氏の退任を求めるチャントが歌われ、バナーも掲げられていた。(STATS-AP)

最終更新:5/23(火) 12:49
ISM