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【ミャンマー】日通、ティラワ倉庫を6月稼働

5/23(火) 11:30配信

NNA

 日本通運は22日、ミャンマー最大都市ヤンゴン郊外のティラワ経済特区(SEZ)に新設した倉庫が6月1日から営業を始めると発表した。
 ティラワの子会社、日通ロジスティクスミャンマーが「ティラワ・ロジスティクス・センター」として約5万平方メートルの敷地に鉄筋平屋建て面積約4千平方メートルの倉庫を建設した。ミャンマーでティラワ特区だけに認められている保税機能を生かした保税保管サービスを提供するほか、温度管理や防カビ対策が求められるアパレル製品、化学品向けの低温除湿庫(面積1,000平方メートル)も設置した。高床プラットホームやドックレベラー8基も備える。
 ミャンマーでは外国企業が製品を輸入し国内に販売することが原則禁止されているが、特区内の企業には再包装やラベリングなど一定の付加価値化を条件に国内販売が認められていることから、新倉庫では国内販売製品を想定した流通加工業務も手掛ける。
 航空・海運フォワーディング、通関、保税輸送を含む国内配送、クロスボーダートラック輸送、重量品輸送などの総合物流サービスを提供していく。

最終更新:5/23(火) 11:30
NNA