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サッカー場の汚染除去完了 沖縄市、有害ドラム缶発見地

5/23(火) 18:03配信

琉球新報

 【沖縄】沖縄市の桑江朝千夫市長は23日、市役所で会見を開き、米軍基地返還跡地からダイオキシン類などの有害物質を含むドラム缶が発見された市諸見里のサッカー場について、汚染除去作業の完了を発表した。桑江市長は「国、県、市で連携を図りつつ、汚染対策の一連の作業を終えることができ、関係者にお礼申し上げる」と述べた。
 汚染除去作業を終えた沖縄防衛局は、今月1日付でサッカー場を市に引き渡した。桑江市長は沖縄防衛局が産業廃棄物とドラム缶を県外に搬出して処分したことや、廃棄物を仮置きしていた場所の土壌調査結果が全て基準値の範囲内だったことなどを報告した。
 市は、汚染除去作業に市が投じた約7100万円の費用について、今後も政府に財政負担を求める方針。
 防衛局がアスファルトを敷いた跡地は、今月から仮の駐車場として市が活用する。本年度中に基礎調査を実施し、2019年度に本工事に着手する予定。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/23(火) 18:03
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