ここから本文です

ユーザー投稿を広告に活用できるSNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro」にセルフサーブ型プラン

5/23(火) 8:15配信

ITmedia マーケティング

 アライドアーキテクツは、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用したSNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro(レトロ)」で、企業の広告担当者自身がUGCを収集してSNS広告に活用できる「セルフサーブ型プラン」の提供を開始した。

 Letroは、Instagram上にユーザーが投稿した商品・サービスの写真を短時間で収集しSNS広告のクリエイティブに活用できるサービスだ。Facebook広告APIと連携し、投稿者からの利用許諾の取得からSNS広告出稿までをワンストップで実現。2016年8月のサービス開始以来、大手食品メーカーや化粧品メーカーが導入している。

 SNS広告ではユーザーの反応率などによってクリック単価が大きく変動するため、広告担当者は日々の広告効果を把握し、クリエイティブの制作や差し替え、再編集、広告代理店などパートナー企業との連携業務といった細かな対応を行っていく必要がる。セルフサーブ型プランでは、これらの施策を一括して広告担当者自身が直接行えるため、よりスピーディーかつ柔軟にSNS広告を運用することが可能となり、広告効果のさらなる向上につながる。

 また、LetroではInstagramのコメント欄を通じて写真の投稿者に一括でメッセージを送り、広告利用の許諾を確認することが可能。高品質な写真を投稿しているユーザーは商品に対して愛着やこだわりを持つ場合が多いため、企業からの真摯なメッセージを好意的に受け止める傾向にあり、これまでに「Letro」を通じてメッセージを受け取ったユーザーの半数以上が実際に写真の広告利用を快諾している。セルフサーブ型プランではこれらの施策も自社で行うことができる。

 オイシックスが2016年末より約半年間にわたりInstagram広告施策で「Letro」をセルフサーブ運用にて導入したところ、広告のCTR(クリック率)が従来施策の120%向上し、CPA(顧客獲得単価)が20%削減する成果を生み出したという。