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【全日本】新3冠王者・石川が全日参戦全選手と防衛戦へ

5/23(火) 16:45配信

東スポWeb

 3冠ヘビー級王者の石川修司(41)が22日、全日本プロレスの“完全制圧”を宣言した。

 この日は横浜市内の全日本事務所で行われた会見に出席。21日の東京・後楽園ホール大会で宮原健斗(28)を破り、同王座初挑戦で初戴冠に成功したが「最高のチャンピオンだった宮原選手と後楽園ホールの満員のお客さんの前で戦い、勝つことができて、レスラーとして最高の一日になった」と笑顔だ。さらに早くも6月11日の後楽園大会でジェイク・リー(28)を相手に初防衛戦が行われることも決定。石川は「お互いベストで戦って上回って、自分が防衛したい」と貫禄を漂わせた。

 初防衛戦に向けて「今ある技を高めていきたい」と力強く話したが、その先には大きな野望を見据えている。石川は「3冠王者として目指すもの…それは所属選手はもちろん、フリーで参戦している選手も含めて全日本で戦っている全選手を相手に防衛戦をすることです。今、全日本に上がっている選手をすべて叩き潰す。話はそれからですね」と真剣なまなざしで宣言した。とても容易なことではないが、本気なのは言うまでもない。

「時間はそんなにないので、喜びは昨日で終わらせて今日からまた11日に向けてコンディションを上げていきたい」というインディの巨人が、まずジェイク・リー戦で野望への第一歩を踏み出す。

最終更新:5/23(火) 16:49
東スポWeb