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【卓球】日本リーグ加入の江宏傑 妻・福原愛に意外な関白宣言

5/23(火) 16:45配信

東スポWeb

 卓球のロンドン&リオ五輪女子団体メダリストの福原愛(28=ANA)が“内助の功”に徹している。福原の夫でリオ五輪卓球台湾代表の江宏傑(28)が22日、都内で日本リーグ2部の琉球アスティーダ入団会見に臨んだ。「入団できてとてもうれしいし光栄。しっかり調整、努力しチームのために貢献したい」と力強く話した。

 琉球の外間政克監督(45)は「1部昇格を目指し強い選手を希望するなか、江選手と話す機会がありオファーを受けてもらった。台湾とスポーツ交流ができれば」と獲得した理由を説明。チームのスポンサーには那覇から台湾、香港などアジア路線を持つ格安航空会社のピーチ・アビエーションがついている。同社の井上慎一CEOは「卓球を沖縄の観光コンテンツにしたい。アジアスポーツ経済圏構想を展開したい」。台湾代表の実力に加え、福原との結婚で知名度をアップさせた江が、壮大なプランの主役に抜てきされた格好だ。

 そんな夫を福原はあくまで裏方として陰から支える立場だ。日本で江は“愛ちゃんの夫”だが、当の福原はこの日の会見に姿を見せなかった。関係者によれば、妻の同席で会見の意図が変わってしまうことを福原側が望まなかったという。会見中の江の紹介でも福原の名前は出ず、報道陣の質問でやっと“愛ちゃん”について問われた江は「このような場でプライベートなことを聞かれるとは思っていなかったので、みなさんのご想像にお任せします」とはぐらかした。

 一方で、江は「(福原には)日本にいる時は自分を全身全霊でサポートすることをお願いしている」と意外な亭主関白ぶりも。台湾代表の実力を発揮し、まずはチームを1部昇格に導きたいところだ。

最終更新:5/23(火) 16:45
東スポWeb